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紙一重だったのね

日曜日、この本を読みました。ヒトラー対チャーチル

紙一重だったのね

ここで、歴史関係の本を紹介するのは初めてですが

ヒトラー対チャーチル

ちょっと第二次大戦のイメージが変わりました。
ドイツ軍がフランスを攻撃したのが電撃的で、あっという間に国境を抜けたのは知っていました。
その後イギリスへの攻撃を断念して、東に向かったことも知っていました。

しかし、イギリスとの戦いがこれほどギリギリの勝負だったとは!

非常に細かい部分でのタイミング(2、3日とか)がイギリスとドイツにこんなに影響していたとは!

ドイツって本当に強かったんですね。

どれくらい?→イギリスとアメリカが共産主義国と手をつながなければならないくらい。

なかなか面白い読み物でした。

ランキングが下がりまくり <(T◇T)>わぁああああ!
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この記事へのコメント
こういうの読みたい!
kokonさんも歴史が好きなんですね。
チャーチルの「第二次大戦回顧録」はお勧め。
Posted by ショーコ at 2006年09月19日 22:46
ショーコさま、こんにちは。
歴史は面白いですね。でも、戦いに目がいってしまいがちなんですけどね、私の場合。
ちょっと読書の幅を広げてみようかと思って手に取ってみました。
Posted by kokon at 2006年09月21日 12:43
 
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紙一重だったのね
    コメント(2)